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mail@nextsense.jp心理セラピストによる安心・安全なスピリチュアルセッション

何でスピリチュアルは怪しいのか?


私はあくまでも自分のスタンスを「心理セラピスト」に置いています。でもクライアントさんのお悩みの種類によっては何代も昔の過去世リーディングをしたり、 亡くなった方、あるいは生きている方の言葉を通訳したり、はてまた悪霊を除霊したりと(笑)まあ、それこそどこのスピリチュアルの先生よりも怪しい(笑)ことをしているのかもしれません。 しかしあくまでも私の帰着点は「心理セラピスト」です。

私の開発した方法「インサイト・ガイダンス」では、スピリチュアルとアカデミックを融合して使いこなすことをモットーにしていて、 心理学をベースに一般的に行われている心理セッションの幅を広げ、上記のようなスピリチュアル領域のケースであっても、この世の事象全てはクライアントさんの 思考パターンが引き寄せたものと考え、 まだ科学のメスが入らない部分にも対応するようにしています。

幸いなことに幼少時よりナチュラルサイキックの才能をいただきました。その経験も早や40年を超えましたが、心理や哲学の勉強も同じくらいのキャリアがあります。 サイキックはこのくらい経つともうそれらは私の生活の一部であって、 何ら特別なことではありません。何々が出来て舞い上がるような時代やエゴの時代も過ぎ去り、今はただ淡々と起こっていることに対処しているだけです。

私が自分のスタンスを「心理セラピスト」というアカデミックな方に置いているのは、やはり科学の世界では検証が行われ数多くの事例研究もなされているため、納得できる理論が多いからです。
それに引き替えスピリチュアルはおのおののヒーラー任せになっているところが多く、検証や研究が足りません。もちろんヨガや気功、瞑想やアーユルヴェーダの一部のように、きちんとした研究がなされているものもありますが、 特にリーディング、ヒーリング、チャネリングなどを扱う分野ではまったくの野放し状態だと思います。
素晴らしいヒーラーさんも沢山いらっしゃいますが、中には精神疾患にかかっているような方もいます。 社会一般に行われている方法をまるで無視したり、中にはクライアントの生命を危険にしているような所もあります。
日本ではまだスピリチュアルとかヒーラーと言うと何かそういう怪しい感じにとられがちなので、私はあえて科学側のスタンスを大切にしているわけです。

さて、天使とか観音や神様云々もスピリチュアル系のお得意なところですが、私はその前にきちんと哲学を学び、自らの信念を確立し、己の力で自己実現をすることをおすすめしたいと思います。 天使がいるかとか神がいるかとか、ハイアーセルフ云々とそういうことはさておき、私たちの真の目的は「霊性の向上」ただひとつであり、それは自らを自らの力で根本から開花させることによりのみ成し遂げられるものだからです。
天使や神が自らの中にいると説くのであればいいかもしれませんが、自分の外に神や天使を置いて、それに守られてとか力をもらって云々だと、自力による向上はなかなか出来ません。 いつまでも親がいないと自立出来ないモラトリアムの子供のようです。最終解脱の瞬間には他力が働くとしても、まずは自力で自立出来るように導くことが大切なのではないでしょうか?


と・・かなりスピリチュアルを批判するように書いてしまいましたが・・・笑
ではどうして、アンチ・スピリチュアル派のような私が、あえて「アカデミックとスピリチュアルの融合」を言うのか・・・
それは本当の意味でのスピリチュアルはもっともっと素晴らしいものだからです。

どうも日本人は裏に潜む精神性を中抜きにして、ビジネスのことだけ考えて社会にまき散らす習性があるようです。ニューエイジ・ミュージックの時もそうでした。
私はアメリカで起こったニューエイジムーブメントの波を受けて育ちました。「ニューエイジ」はそれまでの時代のアンチテーゼとして、時代の変革を目指したものでした。 ですから音楽の世界でも、裏にはしっかりその思想が現れていたのです。
しかし日本にそれが入ってきた時、「ニューエイジ=イージーリスニング音楽」というようなとらえ方、あるいは普及法をされてしまいました。 私は元ミュージシャンですが、私が音の裏に隠していたニューエイジの思想は単に「心地よい音楽」というラベリングで消されてしまいました。

スピリチュアルの世界にも同じ事が起こっています。もともと日本には「霊感」とか「占術」というものがありました。イタコやユタの文化もありました。 いわゆるサイキック系です。
そこへ入ってきたスピリチュアルという概念が日本流に解釈され、霊能力・霊感や当たる・当たらないというような占い的なものとしてや、 天使や観音がどうしたこうした、チャネリングが、リーディングが、やれご利益が、パワースポットが・・・という他力本願的なものとして紹介されてしまったのでしょう。 その方が一般に広めるにはわかりやすいでしょうし、おそらくメディア関係者もそういう思考しか持っていなかったのだと思います。
その上、スピリチュアル先進国アメリカなどから様々なセラピーやヒーリング法が紹介されました。 しかしその手法のみが一人歩きをし背後にある哲学が置き去りにされ、精神性が中抜きにされると、 スピリチュアルは単なる願望実現や金儲けや現世利益追求というようなこの世的な俗っぽいものになってしまいます。
あるいは自我が膨張し潜在意識を暴走させた、異様な霊能者や教祖が跋扈する世界になってしまいます。

しかし真のスピリチュアリズムの哲学とは、トランスパーソナル・・・つまり個を超える=自己超越を目指すものです。
人間的な発達段階を終了すると次は霊的な発達段階に至ります。つまり真のスピリチュアリズムは「霊性の向上」「霊格の向上」がテーマなのです。
私はこれを人間の心の発達の最終形ととらえ、発達心理学「自己実現論」の見地から検証、研究をして行きたいのです。

真のスピリチュアリズムに則って霊性の向上をテーマとしたい。
そしてスピリチュアル技法を単なる怪しい物ではなく、
きちんと社会に受け入れられる心理技法として広めて行きたい!
・・・これが私の目標です。

私は真のスピリチュアリストの立場で、トランスパーソナル=自己超越に関わって行きたいと思います。
心理学にも「トランスパーソナル心理学」がありますし、いつの日かもっと科学が進歩して精神と科学が融合する日が来るでしょう。
そんな日を夢見て・・・

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